インストラクショナルデザインを使った「研修担当者向けセミナー」
皆様の組織では、自社の各部門で「研修担当者」がおいででしょうか?
大きな組織では部門ごとに、研修を企画し実施をしていることも多いようです。
人材育成に研修は有効です。
でも、研修会社に丸投げしていませんか?
本当に「自組織に必要な人材育成」につながる内容でしょうか?
また、段階を踏んだ研修プログラムの作成ができていますか?
より効果的に研修会社に依頼するために、
本当に必要な「モノ」を担当者として押さえておくことが大事です。
研修を「内製化」か「外注化」かについてもお話をいたします。目的
1.時代の変化に応じた人材育成の課題や重要性を認識する
2.高品質の研修を企画運営するためのポイント習得研修担当者は組織の人づくりの中核を担う重要な役割です。
それを踏まえたうえで、研修のトレンドを知り
インストラクショナルデザインを用いて研修を構築します。カリキュラム(例)
- 人材育成の現状と課題
- 研修担当者の役割と心構え
- 研修担当者に求められる知識
- インストラクショナルデザインを使った演習
※講義と演習は4:6の割合です
お客様の声
- 講義一辺倒でなく、実際に手を動かす、グループで話す、動く・・・とメリハリがありあっという間の1日だった。
- 具体例の提示や事例紹介がわかりやすく、すべてがためになった。
- 気付きの多い研修だった、質問への回答も丁寧で好感が持てる。
- 講師の落ち着きある話し方、明るい表情、進行も適切で信頼感を感じた。
- あるべき人材像の構築のために、どのように研修企画力を高めればよいのかがわかった。
- 数多くの事例を基に、スケジュールの立て方、担当者に必要なチェックシート等多くのアセスメントの提供がありがたかった。
※ラシャンスでは、研修をご相談くださるお客様毎に「本当に身になる研修」のご提案をしています。